さて、授業もなくなり、テストも終わり、大した足かせがなくなり、


私の就寝時間は大幅に遅れているのである。


今日は特にであるが。


さて、何をしているかと問われれば、ラノベ読んだり電プレ4コマ読んだり、ニコニコしたり。


そんな感じの堕落のキワミな生活を送っているのだが、


その中でもニコニコ。


最近ゲームの実況プレイ動画しかみていない気がするのは、再生履歴をみても瞬時に分かる。


友人の勧めで「囲炉裏」の「零~刺青の茸」から始まり、


同氏の「ファーレンハイト」「零~ZERO~」と、計50本は軽く越したわけである。


そんな中、今日ちょっとした気まぐれで、私の生涯で一番おもしろかったゲーム「SHADOW HEARTS(以下SH)」


これで検索。


したらば、なんと実況動画が存在。


世の中調べてみるものである。


しかもSH1とSH2の両方。


ほほぅ。よいではないか、よいではないか。


意味が違う?


気にしない。


と、いうわけで明日から消化活動に専念。



【ニコニコ動画】実況しながらシャドウハーツ2をプレイ パート1


【ニコニコ動画】零~刺青の茸~ まったり実況プレイ Part1


【ニコニコ動画】零~zero~ まったり実況プレイ Part1


【ニコニコ動画】ファーレンハイト まったり実況プレイ Part1

荻原浩 「愛しの座敷わらし」

読了

私は某中学部の土曜日にある手話講座に「助手」という形で参加している。


この前の土曜日、私は体調不良で休んでいたのだが、その時大きな勘違いがあったようだ。


生徒が私と私の彼女らしき人物を見た、と言ったらしいのだ。


はてさて、無意識に作っていなければ、私は彼女がいないのだ。


「間違いでは?」と共に参加している友人に聞いたのだが、


その生徒は私に間違いない、と言っていたそうだ。


むぅ。


いくら考えたところで私には彼女がいない。


もちろん、無意識で作っていなければ、の話だが。


むしろ電車に乗ったといえば弓道の時に野郎二人と乗っただけであるのだが…


と考えていたのだが、ふと「電車?」と思った。


そしてすべては解決した。


たぶん、あの時。


散髪した時、帰りにたまたまはち合わせた某春子役員と話しながら帰った時である。


なんとも早とちりな生徒である。


そして来週すべてを解決しなくては、面倒だ。


そう思った昼過ぎ。